こんなこと 5  LEGO®mindstorm EV3

LEGO®︎MINDSTORM EV3のコントロールブロックとモーター

LEGO®︎MINDSTORMはLEGOを使ったプログラミング教材です。
Masterが初めて子ども向けワークショップの教材として使った1995年の頃はRCXで、車型ロボットを組み立て、パソコンでプログラムを作って、赤外線タワーをパソコンとUSBでつなぎ、RCXに赤外線でプログラムを送っていました。
2代目のNXTから歩行型ロボットも可能になり、USB直結かBluetoothでプログラムを送りました。コントロールブロックの液晶の不具合が多く発生し、泣かされましたが、広く発生していたようです。
3代目がEV3です。機能も増え、タブレット用のアプリも公開されています。

EV3のプログラム作成アプリ画面

こんなこと 4 embot

embotの左右それぞれの腕にはサーボモーターがちていて動かせます

embotは段ボール製のロボット。
体の中にコンピュータと電源のブロックを入れ、左右の腕のそれぞれにサーボモーターがついていて、プログラムで動かせます。
胸のLEDも点けたり消したりできます。

プログラミング画面

プログラムはタブレットで専用のアプリをダウンロードして組みます。
ブロックをいろいろと組み合わせて指示を作ります。

こんなこと 3 マイクロビット

AとBのボタンと5×5で25個のLED、P0・P1・P2の3つの端子と3V及びGNDの端子があります

マイクロビットはイギリス生まれの小さなコンピュータです。LEDを光らせたり、音楽を鳴らせたり、通信もできます。
カードサイズの小さなボードに、25個のLED、2個のボタンスイッチ、加速度センサー、明るさセンサー、磁気センサー温度センサーなどのセンサーやBluetoothの無線通信機能まで持っています。

マイクロUSB用コネクタ、リセットボタン、電源用コネクタが並びます

電源コネクタには、単3又は単4電池2本の電池ボックスをつないで電源を供給します。
マイクロUSB端子はパソコンに接続してプログラムを送るときに使います。

インターネットに接続してブラウザでプログラミングを行い、転送します

プログラムはWebブラウザで作成して、マイクロUSBで接続するかBluetoothで接続して転送します。

工作でもっと楽しく

マイクロビット単体ではなく、工作でいろいろな活用をするとさらに楽しくなります。

2019年3月からいよいよスタート

2019年3月からいよいよスタートします。
京王線笹塚駅近くにある奥敬一郎ダンススクールをお借りして、毎月第3第4日曜日の午前10時から正午までの2時間で開催します。

スタートの3月は17日と24日の各日曜日の10時スタートです。

会場は、笹塚駅から徒歩7分、渋谷区笹塚2–22–2 サングローリービルディング1Fの奥敬一郎ダンススタジオです。

参加費 1回ひとり2500円(半分は会場費、半分は機材使用料・教材費・運営費として使用します)で当日会場で集めさせていただきます。

定員は10名で、 お一人でも親子でも、友人同士でも どなたでもお申込みいただけます。

申し込みは、申し込み・お問い合わせフォームをお使いください。

プログラミング教室ではありませんので、みんなで一斉に同じ教材で学ぶわけではありません。用意してある様々なものを選んで取り組んだり、他の人と一緒に試行錯誤したりという時間を過ごします。

スタート時点で用意してあるものは
(コンピュータプログラミング系)
・ボードコンピュータ「スタディーノ・ミニ」を使ったロボットカー
・イギリス生まれで学校の教材として使われている「マイクロビット」
・小型のプログラム可能な二輪ロボット「 Edison 」
・段ボール製ロボットをプログラムで動かす「embot」
・ ボードコンピュータ「Raspbery Pi」
・LEGO®マインドストームEV3
・LEGO®Boost
(コンピュータを使わないプログラミング)
・TAMIYA®Cam Program Robot
・TAMIYA®Chain Program Robot
(組み立て系)
・LEGO®Science&Technorogy
  *LEGO®関係は他にも用意してあります。

プログラミングに使用するPCやタブレットがまだ十分にありませんので、徐々に増やしていきますが、TAMIYA®のロボットやLEGO®を活用して皆さんがそれぞれ取り組めるようにしていきます。

こんなこと 2 Studuino-mini

Studuino-mini
Studuino-mini

 Studuino-mini(スタディーノミニ)は、ロボット製作に特化したArduino互換基板です。

sutuduino-miniを使った手作りロボットカー
sutuduino-miniを使った手作りロボットカー

 ロボットカー用のパーツがセットで売られていますが、完成させるには自作の工夫が必要です。お金をかけないように、板を使って作成しました。

専用ソフトの画面
専用ソフトの画面

 プログラムは、scratchベースの専用ソフトを使って作ります。

市販のシャーシに乗せた例
市販のシャーシに乗せた例

 市販のロボットカーのシャーシにスタディーノミニを乗せた例。いろろと活用ができます。

こんなこと 1 Edison

Edison本体
Edison

 Edisonは小型のプログラム可能な二輪ロボットです。
 30日のクラウドファンディングで900万円以上を集めたという、プログラミング教材です。

 ライントレースや、光を追いかけて動く、拍手でついてくる、障害物をよけながら走行することなどができます。テレビ用のリモコンで操作することもできます。

 もちろん、自分でプログラムをつくって動かすこともでき。ブロックを組み合わせてプログラムをつくることができます。

EdisonBlock
Web上でプログラムをつくって、音声ケーブルで転送します。

 2台のEdisonとLEGOブロック互換のパーツを使って様々なものを作って動かすことができます。

Edisonの組み合わせとリモコン

masterの自己紹介

 TAKE未来プロジェクトのmaster役を務めている村上長彦(takehiko murakami)です。
 TAKE未来プロジェクトのTAKEは、英語のtakeと名前のtakeの両方が含まれますが、未来をつかみ取ろうという思いでつけています。
 これまで39年間社会教育の仕事をしてきましたが、仕事が一区切りつくタイミングで、個人としてこのプロジェクトにかかわることにしました。子ども会をはじめとした子供たちの地域社会活動や体験活動に長く関わるとともに、子供たちとレゴブロック®やボードコンピュータを使ったプログラミングを体験する事業を14年間実施してきました。
 子供のための総合的な体験施設のリニューアル計画と改修工事にも携わり、体験事業の経験だけでなく、プラネタリウムの運営経験も生かして、多くの来場者を集める施設となりました。
 新たなプラネタリウムづくりの際に出会った東亜天文学会の山田会長さんから、小惑星10805にMurakamitakehikoという名前を付けていただき、私の名前の小惑星が火星と木星の間の宇宙空間を回っています。

TAKE未来プロジェクト

みんなのプログラミング広場を運営しているTAKE未来プロジェクトは、これまで地域で子供の体験活動を進めてきた教育関係者による有志グループです。子供から大人までの様々な年代の人たちが交流しながら育ちあうことを目指しています。

みんなのプログラミング広場へようこそ

2019年4月から笹塚において「みんなのプログラミング広場」を開始します。
コンピュータのプログラミング技術を習得しようという教室ではありません。
これからの社会を生き抜く上で必要な考える力の基礎がプログラミングにあるという思いから、子供から大人までいろいろな年齢の人たちが一緒にプログラミングの体験をして、考える力を互いに高めていこうという場を作ります。
これまでの社会は、目指すべき将来があり、そこに向けて努力し、覚えて、働けば結果がついてきました。しかし、今は、誰かが将来の姿を提示してくれるのではなく、自分で目標を見つけ、実現に向けてどう取り組むかも自分で考えなければなりません。
小学校でこれから始まるプログラミング教育もそんな力を身につけることを目指しています。
あなたも私たち一緒に考えてみませんか?